こんにちは。【ADHD夫を支える妻】はっさくです。
突然ですが、夫にとっての私は「いい女」らしいです。嬉しい限りです。
私にとっての夫は、どんな存在なんだろう。夫を表すたくさんの言葉を考えてみました。
夫は「いい男」ではない
先日、夫に「いい女」といわれました。
おはようございます🌞
— はっさく🍊ADHD夫を支える妻 (@grayzone_family) 2020年12月14日
ジェンダーフリーが進む世の中でこんなこと言われて嬉しくないかもだけど、それでもはっさくはいい女だと思う。その言葉しか思いつかん。
⬆
昨夜唐突に夫にいわれた言葉です。
嬉しい!😳✨
久しぶりに褒められた!#ADHD夫を支える妻
この最高の褒め言葉に「ありがとう」とはいったけど、
「あなたもいい男だと思う」とはいえなかったなぁ、さすがに。
夫はいい男では全くない。
夫にはADHDの特性があります。夫のADHDは、結婚してから発覚しました。
昔は「いい男」だと思っていたけど、それは遠い昔の話。
夫のイメージはあの頃とはガラリと変わりました。
いい男は、
妻との約束を忘れたりしない。
妻に隠れて借金なんてしない。
家賃や光熱費の滞納もしない。
たとえADHDだったとしてもよ、
いい男は、
妻のことをこんなに泣かせたりしない。
そうですよね?
私にとって夫はどんな存在なんだろう。
夫を表すたくさんの言葉
私にとっての夫。
それは、
冴えない男
丸い背中
時空の歪み
有言不実行
ミステリアス
パンドラの箱
ハプニングそのもの
エントロピーの増大
底知れぬ愛嬌
人懐っこさ
最高の癒し
温かくて大きな手
溢れる人間味
子煩悩パパ
子育ての戦友
一番の理解者
私を強くする存在
人生のパートナー
こんなところでしょうか。
夫は「いい男」ではないけれど、私の中には夫を表すたくさんの言葉があります。
山あり谷あり、いいも悪いもあっていい。
夫を表す言葉は、これからもどんどん増えていくことでしょう。
これが夫婦になるということですね。
(^^)/
※ADHDの夫について、こんな記事もどうぞ↓