グレーゾーンなわたしたち

【ADHD夫を支える妻】はっさくのブログ。発達障害、HSP、メンタルトレーニング、教育に関するあれこれを発信中!

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私と愛着⑪〜あの日の母と対峙する

育児がつらい私が「あの日の母」と対峙した日。私は母に、初めてむき出しの感情をぶつけた。

私と愛着⑩〜母と子の境界線を適正に保つ

私と愛着⑩~母と子の境界線(バウンダリー)は距離が近いからこそ曖昧になりがち。親子だからこそ、境界線を適正に保つことを意識したい。

私と愛着⑨~「完璧な母でなければならない」という呪縛

私と愛着⑨~「完璧な母でなければならない」という呪縛は、親子関係を重く苦しいものにする。

私と愛着⑧~私は誰のために生まれてきたのか

「私は誰のために生まれてきたのか」という問いから、親子の愛着を考える。

私と愛着⑦~「母に否定されたくない」気持ちの根源にあるもの

【私と愛着⑦】「母に否定されたくない」気持ちの根源にある愛着形成の話。

私と愛着⑥~「毒親」という言葉に思うこと

【私と愛着⑥】母からもらった「愛」も「毒」も、その全てが私をかたちづくっている。

私と愛着⑤~母に対して死んでもいえなかった言葉

【私と愛着⑤】幼い頃の私には、母に対して死んでもいえなかった言葉がある。

私と愛着④~幼い息子に突きつけられるもの

育児を通して幼い息子から突きつけられるもの。母と幼い私の愛着の話。

私と愛着③~夫が泣いたのは、夫にも「見捨てられ不安」があるから

私の愛着の話に夫が涙したのは、夫にも「見捨てられ不安」があるから。

私と愛着②~妹にはあって、私にはないもの

自信のある妹と、自信のない私。ここから私だけの愛着の問題が浮き彫りになった。

幼い私と愛着の話①~ちょっとASDでHSPな私

私の生きづらさの根幹にあるのは、ASDでもHSPでもなく「愛着形成の問題」だった。