グレーゾーンなわたしたち

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敏感っ子の育児で最も大切な2つのこと〜人一倍敏感な子(HSC)を育てています

こんにちは。【ADHD夫を支える妻】はっさくです。

今日は「人一倍敏感な子(HSC)」の育児について。

繊細な感性をもつ敏感っ子の育児には、悩みが尽きません。

最近息子も、そんな子どもの1人であると感じています。

また私自身も、かつてはそんな子どもの1人であり、母の手を煩わせてきました。

今日のテーマは「敏感っ子の育児で最も大切な2つのこと」

敏感っ子だった私が母にしてもらって嬉しかったことで、息子にもしてあげたいと感じることを2つ紹介します。

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◆その1:どんなときでも味方でいること

私の母は、母としての葛藤を抱えながらも、私の全てを受け入れようとしてくれました。

母も父も、どんなときにも私の味方でいてくれました。

自分を見失いそうになったときに、最も信頼する人が必ず自分の味方でいてくれる安心感。

これがあれば無敵です。

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親として大それたスキルは必要ないと思います。

どんなときにもその子の味方でいようとする覚悟があれば、子どもに必ず伝わります。

こうして育まれた自己肯定感が、どんな世界にも1人で羽ばたける強さをもたらします。

私も、母としての葛藤を抱えながらも、いつでも息子の味方でいたいです。
 

◆その2:「気持ちを表現する言葉」を育むこと

「気持ちを表現する言葉」

もしこれがなかったら、私は孤独でした。

母はいつも、私の癇癪に根気強く付き合ってくれました。

誰も聞いてくれなかった私の言葉を、母だけは聞いてくれました。

母はただ、私の話を「うんうん」と丸ごと受け入れてくれました。

「その気持ちは○○という感じなのかな?」

ときどき助け船をくれました。

「私はいつでもあなたの味方だよ」

そんな安心感のもとで、私の中から自然と言葉があふれ出てきました。

私は母とのやり取りの中で、自分の気持ちを表現するためのたくさんの言葉を学びました。

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敏感っ子の心はいつも感情の渦でいっぱい。

自分の感情にぴったりの言葉を使えるようになると、「自分自身」がわかります。

私は何が好き?

何が嫌い?

どんなときに悲しくなるの?

どんなときに幸せを感じるの?

そんなことがわかると、感情の大渦の中でも自分をちゃんと見つけ出せるようになります。

そして、溢れる気持ちを誰かに伝えたくてたまらなくなります。

全てに共感はしてもらえないかもしれません。

傷つくこともあるかもしれません。

でもその言葉を手がかりに、自分の心地よいと思える人たちにたくさん出会うことができます。

我が子にも、そんな「言葉の力」を豊かに育んでいきたいです。

 

◆まとめ

今日は、敏感っ子の育児で最も大切な2つのことを紹介しました。

①どんなときでも味方でいること

②「気持ちを表現する言葉」を育むこと

単純なことですが、これによって救われる子どもたちがたくさんいます。

記憶の片隅にとどめてていただければ幸いです。

(^^)/

※HSCの育児について感じていること↓

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