発達障害の受容
全国の「パートナーの発達障害に悩む人の会(カサンドラ自助グループ等)」をまとめたよ!
ブログ1周年☆カサンドラを乗り越えた「ADHD夫を支える妻」の胸の内。
本当の感情と向き合う中で、夫に対する過去の負の感情が芋づる式に出てきた。
「皆が凸凹」という視点に立てば、世界の見え方も、発達障害の捉え方も変わる。
ADHD夫を支える妻が、世界の中心で叫びたかった言葉。
夫のADHDばかり見て、夫を見失いそうで怖いって思った。
私が夫のADHDを「まあいいか」と思えることで、2人の心は解放される。
【発達障害】セルフイメージと現実のギャップが大きいほど辛く、障害受容は困難になる。
【発達障害の受容④】大人の発達障害の受容はなぜ難しいのかを考察してみた。
【発達障害と受容③】当事者同士で特性の捉え方・受け入れ方が違うのはなぜ?
【発達障害の受容②】「発達障害グレーゾーン」の障害受容は特殊?!葛藤とポイントを整理したよ☆
夫のADHDを受け入れるまでの葛藤と気づき。発達障害の受容を家族の視点から考える。
「ADHD夫のミスで郵便物が届かない?!」夫のミスに翻弄されるASD妻が、アドラー心理学の課題の分離を使って怒りをコントロールしてみたよ。
「ADHD夫のミスがしんどい」ASD妻が、アドラー心理学の課題の分離を勉強してみたよ。夫婦の問題をこれに当てはめてみると・・・??
「ADHD夫のミスがしんどい!」そんなASD妻の葛藤をあれこれ言葉にしてみました。ADHD夫を受け入れるために私ができることは何だろう・・・??