本当の感情と向き合う中で、夫に対する過去の負の感情が芋づる式に出てきた。
「与えたもの」を数えるだけでは足りない。「もらったもの」の多さを愛おしいと思える30代に。
「皆が凸凹」という視点に立てば、世界の見え方も、発達障害の捉え方も変わる。
ADHD夫を支える妻が、世界の中心で叫びたかった言葉。
「できない自分」から始める新年~ADHD夫を支える妻の元旦のつぶやき。
発達障害を言い訳にせず、誠実に謝ってくれた夫の潔さに惚れ直した。
夫にとっての私は「いい女」らしい。私にとっての夫はどんな存在なんだろう。
夫のADHDばかり見て、夫を見失いそうで怖いって思った。
発達障害当事者を支える家族だって、たまにはうんと怒っていいんだよ。
私が夫のADHDを「まあいいか」と思えることで、2人の心は解放される。
ADHDの夫に「あなたが生きているだけで十分」だと思えた日。
夫は「発達障害者」でも「ADHD」でもない。夫は夫、それが本質だ。
ADHD夫を支える妻、季節の変わり目にやられ、夫並みに不注意連発中(°°;)
ADHD夫を支える妻が始めた「ADHD貯金」とは・・・?!
ADHD夫を支える妻が、我が夫によく使う言葉を紹介します。
ADHD夫に感じた少しの違和感。伝えてみたら意外な反応だった。
ADHDの夫に対するネガティブな感情も自分自身として受け入れたい。
「あなたも苦しいけど、私も苦しい」そう言っていいんだって思えた。
親切心からくる「悪気のない上から目線」が夫を深く傷つける。
ADHDの夫のことを、妻はどこまで信じられるだろうか。
ASD+HSPの厄介なピリピリ脳が一瞬で吹っ飛んだ。その方法は・・・
まだまだ涙が出ちゃう、ADHD夫を支える妻だって(゚´Д`゚)
「ADHD夫に悩む妻」は「ADHD夫を支える妻」に。カサンドラを乗り越えた妻の記録。
ADHDの夫と生きるということは、「水風呂に入る」ということ。
夫を「ADHD」にしたのは私?ADHD夫を支える妻の弱気なつぶやきです。
夫のADHDを友人に打ち明けたら、思いがけない気づきがありました。